【エスエス製薬エステックEXネオ12錠】

首の痛みを和らげ、解熱作用があり、鼻症状や咳の原因をつかんで咳を沈めてくれるエステクEXネオ
左右の苦痛な風邪。エステック史上最大量のイブプロフェン600mg含有（1日量）。
しかも、イブプロフェンが早く溶け、吸収を早める独自の技術を使用。
首の痛みを和らげ、解熱作用のあるイブプロフェン。鼻症状によく聞くヨウ化イソプロパミドとクロフェニラミンマレイン酸塩含有アムブロックソル塩酸塩が咳の原因となる痰排出を促進し、ジヒドロコデイン酸塩とともに咳を沈めます。
持ち運びに便利なPTPパッケージです。


[成分・分量] 6錠（1日量）中
イブプロフェン：600mg
ヨウ化イソプロパミド：6mg
クロフェニラミンマレイン酸塩: 7.5mg
アンブロキソール塩酸塩：45mg
ジヒドロコデインリン酸塩：24mg
dl-メチルエフェドリン塩酸塩：60mg
酸化マグネシウム：300mg
無水カフェイン：75mg
添加物：無水ケイ酸、セルロース、乳糖、ヒドロキシプロピルセルロース、ヒプロメロース、クロスポビドン、マクロゴール、D-マンニトール、ステアリン酸Mg、タルク、酸化チタン、コーンスターチ、ポリビニルアルコールアクリル酸、メタクリル酸メチル


【効能効果】
風邪のさまざまな症状（首の痛み、発熱、鼻水、鼻づまり、咳、痰、くしゃみ、悪寒、頭痛、関節の痛み、筋肉の痛み）の緩和


[用法・容量]
次の1回量を1日3回食後、なるべく30分以内に水またはぬるま湯で服用してください。
（年齢：1回用量）
大人（15歳以上）：2錠
15歳未満：服用しない。

◆用法及び用量関連注意
(1) 用法・容量を厳守してください。


【使用上の注意】
◆してはいけないこと
守らないと、現在の症状が悪化したり、副作用や事故が起こりやすくなります。
1.次の人は服用しないでください
(1) 本剤又は本剤の成分でアレルギー症状を起こしたことがある者。
(2) 本薬剤又は他の風邪薬、解熱鎮痛剤を服用して喘息を起こしたことがある者。
(3) 15歳未満の小児。
（4）出産予定日の12週以内の妊婦。
(5) 医療機関で次の病気を治療したり、医薬品を投与されている人。
胃・十二指腸潰瘍、血液の病気、肝臓病、腎臓病、心臓病、高血圧、ジドブジン（レトロビル）を投与中の人
2. 本剤を服用中は、次のいずれかの医薬品を使用しないでください。
他の風邪薬、解熱鎮痛剤、鎮静薬、鎮海去胆薬、抗ヒスタミン剤を含む内服薬など（鼻炎用内服薬、乗り物酔い薬、アレルギー薬、催眠鎮静薬など）、胃腸鎮痛薬
3.服用後に乗るものや機械類の運転操作をしないでください。
（眠気や目の浸潤、異常な眩しさなどの症状が現れることがあります。）
4. 授乳中の方は、本剤を服用しない場合、または本剤を服用する場合は授乳を避けます。
5.服用前後に飲まないでください
6. 5日以上服用しないでください

◆相談すること
1.次の人は服用前に医師、薬剤師または登録販売者に相談してください
(1) 医師又は歯科医師の治療を受けている人。
(2) 妊婦又は妊娠したと思われる者。
(3) 高齢者
(4) 薬物等によりアレルギー症状を起こしたことがある者。
次の症状がある人
高熱、排尿困難
(6) 次の診断を受けた者
甲状腺機能障害、糖尿病、緑内障、全身性紅斑性結合組織病、気管支喘息、呼吸機能障害、閉塞性睡眠無呼吸症候群、肥満症
(7) 次の病気にかかったことがある者
胃十二指腸潰瘍、潰瘍性大腸炎、クローン病、血液病、肝臓病、腎臓病
2.服用後、次の症状が現れた場合は副作用の可能性がありますので、直ちに服用を中止し、製品説明書を持って医師、薬剤師または登録販売者に相談してください
（関係部位：症状）
・皮膚：発疹・発赤かゆみ
・消化器：吐き気・嘔吐、食欲不振、胃部不快感、胃痛、口内炎、下着、胃腸出血、腹痛、下痢、胃部・腹部膨満感
・精神神経系：めまい不眠症気分うつ病頭痛
・循環器：ドキドキ
・呼吸器：呼吸真
・泌尿器：排尿困難
・その他：目の沈み込み、耳鳴り、浮腫、しびれ、などの痛み、過度の体温低下、顔のほつれ、異常なまぶしさ
まれに、次のような深刻な症状が発生することがあります。この場合は、直ちに医師の診察を受けてください。
（症状名称：症状）
・ショック（アナフィラキシー）：服用後すぐに皮膚のかゆみ、じんましん、首のロック、くしゃみ、首のかゆみ、呼吸、ワクワク、意識の濁りなどが現れる。
・皮膚粘膜眼症候群（スティーブンス・ジョンソン症候群）、中毒性表皮壊使用症：高熱、目の充血、目、唇の炎症、のどの痛み、皮膚の広範囲な発疹・発赤などが持続したり、急激に悪化する。
・肝機能障害：発熱、かゆみ、発疹、黄疸（皮膚や白身が黄色くなる）、茶色尿、全身のだるさ、食欲不振などが現れる。
・腎障害：発熱、発疹、尿量の減少、全身の浮腫、全身のしなやかさ、関節痛（節が痛い）、下痢などが現れる。
・無菌性髄膜炎：首筋の引っ張りを伴う激しい頭痛、発熱、吐き気・嘔吐などが現れる。
・間質性肺炎：階段を上がったり、少し無理したりすると、息が忙しく息が喪失し、空の咳、発熱などが現れ、これらが突然現れたり持続することもある。
・喘息：息をする時、シグンシグン、シグンシグンなどが現れる。
・血液障害：首の痛み、発熱、全身のだるさ、顔やまぶたの内側が白くなり、出血しやすくなる（歯茎出血、鼻血など）、青いあざが生じる（押しても色が消えない）などが現れる。
・消化器障害：変異が黒くなる、土血、血便、粘血変（血液・粘液・膿が混ざった延辺）などが現れる。
・呼吸抑制：息切れ、苦しみなどが現れる。
3.服用後、次の症状が現れることがありますので、このような症状の持続または増強がある場合は、服用を中止し、製品の説明書を持って医師、薬剤師または登録販売者に相談してください
便秘、口ひげ、眠気
4. 5～6回服用しても症状が改善しない場合（特に熱が3日以上持続するか、熱が繰り返されるとき）は服用を中止し、製品説明書を持って医師、薬剤師または登録販売者に相談してください


【保管及び取り扱い上のご注意】
（1）直射日光の当たらない湿気の少ない涼しい所に保管してください。
(2) 小児の手の届かないところに保管してください。
（3）他の容器に交換しないでください。
(4) 使用期限が過ぎたものは服用しないでください。

特別な内容がない場合は、基本的な配送ポリシーに従います。